人が見つかりました。
25歳の若者が。
これからはランチ3人、ディナーは2人でいけます。
それでもまだ夜は足りてないのですが。
けれど1人いるだけで、だいぶ楽になりました。
もっともっと攻めていきます。
夜のメニューを変えてみました。
価格、構成など。
例えば
自家製手打ち麺を種類関係なく1300円にしたり
乾麺を900円にしたり。
今までの価格だと僕にとっては少し背伸びした感じがあったので。
僕に出来るギリギリの価格にしようと。
一品一品価格が違うのではなく、
前菜だったら300円、800円、1300円の3種類
メインだったら1600円のみ。
どれを選んでも1600円です。
明朗会計な価格。
一個一個価格が違うのが微妙に店に行って迷う要因だったので、
出来るだけ楽に選んでいただこうと言う魂胆です。
「これで店はやっていけるんですか?」
と、よく言われるのですが、
正直人が少なかったらやっていけないです。
ある意味価格を下げたのは賭けです。
売上は「客単価×客数」
客単価を下げることは客数を増やすしかないです。
月に何度か行ける価格にして一組あたりの
来店数を増やすのが生き残る道です。
人が1人増えて少し変わると思います。
この店の強みは人。
サービスでいかに他店と違うと所をだすか。
個店でないと出来ない事です。
僕の人柄をもっと前面に出して営業していきたいです。
「人が少なく忙しそうだから行きにくい」
と言う声も聞いていました。
これからはちょっと余裕できます。
来て下さい。
これからは頻繁に更新できるようにします。
キッズ画伯の正解です。
ドアの中央部分にご注目
何となく見えてきたような
グラッツェ。
キッズ画伯ありがとう。
ほら、こんな茶目っ気もでてきました。
Trackback(0)
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています