2017年02月19日
土井省太郎のインスタ

最近お店の事など、インスタでの更新を頻繁に行っています。

 

ブログはがっつり文章書こうとしますが、インスタは写真で一言コメントなので

わりかし毎日更新しています。

 

仕込みの事、料理の事、スタッフの事などこちらで紹介してますので、

是非見てください。

 

https://www.instagram.com/shotaro424/?hl=ja


 
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2017年02月15日
静岡のイベントに参加

先週夜の営業をお休みして、スタッフ皆で梅田スカイビルで行われた

静岡県主催のイベントに参加してきました。

 

静岡の魅力を関西にアピールして、静岡に来てもらおうという

静岡県知事も来られる気合の入ったイベントです。

 

そこで毎年静岡の緑茶を使ったケーキを持参して参加しています。

3回目です。

 

今回はお店をお休みにしてスタッフも連れていきました。

静岡の食材を使った料理もたくさんあるので、スタッフにもアピールできるかなと言う狙いです。

 

 

会場では県事務所の方が、色々な方をご紹介くださり、

ご縁をたくさん作って下さる場でもあります。

 

静岡はいいところだなと改めて思います。

良い食材がたくさんあります。

そして何より静岡の人はいい人。

そんな人から作られる食材だから素晴らしいんだなと思いました。

 

まだまだ僕が見つけていない食材がたくさんあると思うので、

これからも探していき、小さな店ですが、静岡のために出来る事を精一杯していこうと思います。

 

 

 

料理作っていて、お野菜たくさん使って、たまにこれってイタリア料理のなのかなと

思うときもあります。

じゃあ、イタリア料理とはなんぞや、と言う疑問も出てきます。

 

日本ではイタリア料理は色々な解釈があると思います。

パスタ、ピッツァ、カルパッチョ、地方料理、などなど。

 

 

僕がイタリア旅行で一番感じたのはキリスト教の大きさです。

教会がまちの中心にあるように、イタリア人にとってキリスト教は自分の中心にあるような

心の拠り所、自分が迷った時はキリスト教の教えてに基づいて行動する存在です。

皆が皆そうではないのかもしれませんが、確実に

日本人が考える宗教の枠は大きく超えたものだと思います。

 

 

そしてキリスト教にとって大きな存在は聖母マリア様です。

キリスト様と聖母マリア様って、実際キリスト教にとってどっちが大きいかなと

思ってしまうぐらい、その存在の影響力はあると思いました。

 

 

イタリア料理がマンマの味と言われますが、

そのお母さんは聖母マリア様としての存在意義もあると思います。

日本のおふくろの味とは意味合いが大きく異なるのかなと思いました。

 

 

そんなお母さんが作る料理がイタリア料理という根本発想があります。

 

 

 

お母さんは、誰よりも忙しいです。

なので料理にそんなに毎日手間もかけていられない、

だから家の近くの八百屋、肉屋、魚屋で食材買って、

パパっと作って、次の仕事に移る。

けれど、子を思う気持ちはだれよりも大きいので、料理は子供の事を願う愛情が

たっぷり入っている。

 

 

そんな一面から進化したのが、今のミシュランで星を取るような現代イタリア料理に

繋がっていくと思います。

 

 

以前テレビで見た、イタリアの三ツ星シェフが毎日食べても飽きないという料理が

トマトとバジルだけのシンプルなパスタでした。

 

 

話はいろいろそれましたが、

地元を愛し、地元の食材を愛し、シンプルな形で表現するのも

イタリア料理の一面だと思いました。

 

なので時折思う疑問も、そんな考えで突き進むことにしています。

 

 

 

静岡を思う気持ちが表現できる、イタリア料理を選んでよかったなと

思っています。むしろイタリア料理でないとダメだったと思います。

 

 

そんなほっこりイタリアン、カロローゾへ是非お越しください。

 

最近夜はわりかしお席空いています。

 

 

そんなイベント参加時のひとこま。

 

顔バグってる人がいます。

 

 2017021521190611717.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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2017年02月06日
今、カロローゾでは牛が熱い。
現在扱っている牛肉。その名もふじやま和牛。
月2頭しか市場に出回らない、牛肉です。
富士の山麓で育った幻の牛と言われています。

柔らかく、サシの入りもバランスよく美味しです。
けれど中々手に入らない牛です。
まだ少し残っています。



で、今回は静岡沼津のお肉屋さんのご提案で、
更に高価な、県外には中々出回らない牛肉を仕入れました。

その名もあしたか牛。
メルヘンな名前の牛肉です。
今回はA5ランクの最上級を仕入れることができました。

明日到着予定で、明々後日にはご用意できる予定です。


色々なお肉がありますが、やはり日本人が一番好きなのは牛肉だと思いますし、
他のお肉は他のイタリアンで食べてもらい、カロローゾでは静岡押しでいっています。



裏お任せコースでは野菜をメインに、そのアクセントとして、お肉や、
お魚、生ハムなどを使ったちょっとずつのコースもあります。

ただこれは僕がほとんど作り出すためお時間かかる場合がありますのでご了承下さい。


ぜひ、
ふじやま和牛、あしたか牛(もののけ姫は関係ありません)、裏お任せコース


を食べに来て下さい。
最近カロローゾは落ち着き払っていますので。




2月8日ディナーは静岡イベントにスタッフ皆で参加のためお休みします。

キッチンスタッフも募集しています。是非。



 
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2017年02月05日
時折思う

人から雇われている時は、自分だったらこうするのに

と思う事が頻繁でした。

 

けどそれを進言するタイプではなく、うちに悶々とひめていました。

 

 

だから自分でお店をするのですが、

やはり人を雇って働いていると、自分だったら

と言う気持ちは出てきます。

 

自分のお店なので言うときは言うのですが、あまり言い過ぎても

皆がガチガチに型にはまって、自由に楽しくできないのであまり言わないようにはしています。

 

空気感で感じているスタッフもいるかもしれませんが。

 

 

 

そんなときよく思う言葉があります。

 

山本五十六の言葉

 

「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」

 

と言うもの。

 

 

リスクをすべて背負っている経営者にはなかなか難しい境地だと思いますが、

長く続くお店を目指すには、短期的な思考でお店の空気を崩すわけにいかず、

長期的に、何が本当に大切か、ほかの人だったらどう行動するか

考えて動かないといけないと思います。

 

 

そういう意味でもスタッフが働いてくれることに感謝して、

接したいと常々思います。

 

時折イラッとしちゃってる自分が小さく、ダメだなと思いながら、

今週の営業も終わりました。

 

 

今週8日ディナーは

静岡のイベントにスタッフ皆で参加のためお休みします。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 


 
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2017年01月31日
カロローゾの奇跡

1月も今日で終わり。

 

ゆっくりな月でしたーーー。

 

 

まいったーー。

 

 

 

最終日の今日、31日ディナー

 

お客様1組でした。

 

 

けれどその一組がご常連様。

 

数年間ずっと続いている、夜にご常連様がかならず来てくれる記録。

 

1組でもその1組がご常連様でした。

 

有難い。不安だけど、嬉しい。

 

 

 

一人で営業していた時、毎日1組、2組、ゼロ組で、

気持ちが折れそうな時も、必ずご常連様が来てくれ、

やっている事は間違いではない。1組でも気に入ってくれて来てくれているならば、

きっと望みはあるはずと思い続けた数年前。

 

改めて思わされた今日でした。

 

 

 

今年は売り上げに関して大きな目標があります。

今まではお客様の満足が第一で、売り上げは結果ついてくると思っていました。

 

けれど今年は純粋に目標の売上を達成したいと思っています。

 

 

そこを通過する事が12年間のゴールであり、

スタートであると思っています。

 

 

 

その意味でも、今日の夜、たった1組のお客様。

けれどその1組がご常連様。

 

 

ありがとうございます。

 

新作料理続々できてます。

今日久々パスタの新作食べました。

おいしーなーと思いました。

 

食べに、ほっこりしに来てください。

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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2017年01月29日
コメントありがとうございます
2017年01月24日
Title : Re:カロローゾのコンセプト
Name : ささだみつお (URL : http://)
土井さん先日はありがとうございます。

うちの奥さんが、このお店に来ると日頃の嫌なことやつらいこともみんな忘れられる。そんな空間やなぁ。っていうてました。

この言葉を聞いたときに、土井さんのコアコンセプトはお客さんに伝わってるなぁって思いましたね。

料理がおいしいのは言うまでもないですが(笑)


ささださん
いつもありがとうございます。
なによりも嬉しいお言葉です。

これからもほっこりカロローゾでお待ちしています。






 
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2017年01月24日
ほっこりのために
前回ほっこりについて書きました。
ほっこりさせる手段は色々あり

料理、
ワイン、
サービス、
空間、
立地、
価格、

で、その中で一番大きな物は料理です。

さらに料理を分解すると
1、イタリア料理への愛
2、農家の子としてのお野菜への愛
3、母の面影が残る土地への愛

です。

その3番目、母の面影のお話です。

何度も書きましたが僕は静岡の富士宮と言う富士山の麓の町の出身です。
そして24歳の時に母を亡くしています。
母は食道癌で物が食べられなくなり、僕の目の前で息を引き取りました。
その時レストランでの独立を決意し、4年後にお店をオープンさせました。


大好きな母が生きてきた土、それは富士山麓の土地でした。
自慢の母を紹介する事は出来ないけど、母の生きた土地を紹介することはできる。
そんな土地から生まれた食材を扱い、料理することで、少しでも母を伝え、
母を感じていたい。(ちょっときしょ気味)

そんな思いが母の面影の残る土地を伝えたいに繋がります。







富士山麓にはびっくりするぐらいの素晴らしい生産者、食材があります。
とても幸せな環境です。

まして、その食材たちは大半が車で2時間の東京に流れるため、
大阪ではほとんどお目にかかることはありません。


ラッキーーー。




野菜、お肉、駿河湾のお魚、
たくさんあります。



そしてそんな富士山麓のから今回、素晴らしい食材を仕入れました。


その名も




ふじやま和牛。





富士山麓で育った素晴らしい黒毛和牛。

月に2頭しか登場しなく、しかも消費は近隣のみ。
大阪は初登場だと思います。

しかも、貴重部位のイチボ、ランプ。


昨日入荷しました。
お肉屋さんから次回は正直いつ手に入るか分からないと言われています。


そんなちょーーーー珍しい、
ちょっと俗っぽく言うと、
幻の牛。

今ならカロローゾで味わえます。

昨日食べました。
にやけました。


皆さま一緒ににやけましょう。

今週夜、お席どの日も空いています。



もちろん付け合わせには新鮮なお野菜で。


カロローゾ
ほっこり空間への道。

のご紹介と、
ふじやま和牛のご紹介でした。

そして今週夜、空いてるよ。きてね
と言うご紹介でした。

おしまい。

字が大きくなっている部分は決して伝えたい箇所というわけではありません。
iPadで更新するとああなってしまいます。


実家左端にあります。


image_8.jpeg

 
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2017年01月21日
カロローゾのコンセプト

カロローゾのコンセプトは「ほっこり」です。

 

カロローゾとはイタリア語でほっこりと言う意味です。

 

ほっこりと単純そうに言っていますが、

僕なりの思い、今の時代のレストラン状況、近くのイタリアン競合店の分析、

いろんな経営本を読んだ結果の行きついたコンセプトです。

 

コンセプトがほっこりなので、お客様にほっこりしてもらうためにカロローゾがあります。

 

料理、サービス、空間はすべて「ほっこり」してもらうために作っていきます。

 

 

イタリア料理を前面にはだしません。

ソムリエの資格を持っているからと言って全面にもだしません。

カロローゾ得意のお野菜、富士山麓食材、前菜盛り合わせ

もほっこりしてもらうための手段です。

 

もし何かを伝えると言う事に重きをおいているお店なら

テレビ、雑誌にも登場してどんどん、情報を発信したほうがいいと思います。

 

けどカロローゾは何にも登場しません。

(何も依頼が来ないというのもありますが)

何度かテレビの取材のお問い合わせもあったのですが、お断りしました。

 

テレビ、雑誌にでたら、一時お客様がどっと押し寄せて、今来てくれているお客様に

ご迷惑をおかけして、カロローゾのコンセプト「ほっこり」の空間の維持が出来なくなるからです。

 

口コミで地味にファンを増やしていく手段が一番いいと思っています。

それには相当の忍耐力と、絶対あきらめない心が必要なんですが。

 

 

申し訳ないお話、待って下さる方も外でお待ちいただきます。

寒くても、雨でも。申し訳ない気持ちは十分あるのですが、

今食事して下さる方が、落ち着かなくなり、気を使い「ほっこり」できなくなるので、

そうしています。

 

 

席の回転、何かを多くのお客様に伝えると考えたら、店内でお待ち頂く手段もあります。

 

けれどカロローゾでは今いるお客様に「ほっこり」してもらいたいので、その手段はとっていません。

 

 

料理もおなか一杯そうだったら、途中でやめますか?とご提案する場合もあります。

売上は間違いなく下がりますが、あまり無理して食べて苦しくなったら、「ほっこり」できなくなるので

そうします。

 

 

イタリア料理、お野菜、富士山麓食材、ワイン、サービス、空間、

すべては目的ではなく手段として、

本当の目的は「ほっこり」です。

 

 

さて、この回のブログで何回「ほっこり」を書いただろう。

恐らく、今年に入って、日本人「ほっこり」書いた数ランキングでは

間違いなく1位だと思います。

 

 

 ほっこりは京都で生まれた言葉らしいです。

僕は7年ほど京都で過ごし、京都のお店で修行したので、そんな意味合いもあります。

 

 

 

 

 

 


 
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2017年01月11日
カロローゾの自慢と悲観。そして引き続きスタッフ募集中

カロローゾの自慢は

夜の部において、常連さんが必ず1組は来てくれる記録が

もう5年以上続いていることです。

 

1組だけの日も、ご常連様だったり、

満席なのに、1組だけご常連様だったり、

 

そんな日がずっと続いています。

 

2017年入り、やはり1月は苦戦していますが、

そんな苦戦の日々の中でもご常連様が来てくださいます。

 

この1組に救われ諦めずに今まで営業してきました。

自分がやっている方向は間違ってはないと自分に言い聞かせていました。

 

 

おかげさまで10年間、毎年お客様の数は増え(売上増加)←いやらしい

ています。

 

しかし、

2016年までは今のスタッフ4名でお客様を満足させるためにしなければいけない事が

鮮明に見えていたのですが、2017年は見えにくいです。

 

色々戦略はあると思うのですが、まず思いつくのがスタッフを増加させ、

5人にする事。

 

スタッフに少しの余裕を与え、お客様にも安心感を与えるために。

僕の心の負担(給料増加)は増すばかりですが。。。

 

 

ただ今のレストランは中々人が集まりません。

超有名なシェフのお店でも常時スタッフ募集をしているぐらいです。

 

 

そんな中でもカロローゾで働いていみたいという方を募集しています。

 

僕はお店の数を増やし、その店舗を土台にして、

いろいろな事にチャレンジしたいと思っています。

 

基本スタッフを雇ううえで僕が心掛けているのは

 

「一回一緒に働いたなら、一生一緒に働きたい」

 

いわゆる終身雇用制です。

 

時代と真逆の発想です。

 

 

 

けれど、今来て頂いているお客様をさらに満足させ、

なおかつ、もし自分がスタッフだったら満足するだろうな

思う発想はそんなとこです。

 

そのためには、給料を上げ、休みを増やし、

働きやすい環境を整える事です。

 

 

 

ちなみに自分で独立を考えている子はそんな環境は必要ないと言います。

お店を自分の独立のために通過点と考えているからです。

僕もそうだったから。

 

そんな子はお店をいい意味でも利用し、

お店もその子を利用しようとします。

 

だから中々お店は進歩しません。

 

 

独立するのはもちろんいい事ですが、

独立するのと同じくらい、大きなチャレンジができるお店、会社になりたいです。

 

 

料理人は皆独立を目指す感じの世界ですが、料理人にとって独立がすべてではありません。

料理の技術は一緒でも独立するのに、向いている人と、向いていない人がいます。

それは生まれ育った環境が大きく影響するので、すぐには変える事はできません。

 

 

 

なので、会社内でそのスタッフのリスクを最小限にとどめ、

大きなチャレンジの場を提供できるお店になりたいと思っています。

 

一緒に働いてみたい方、ご連絡お待ちしています。

 

 

080−3831−6944

僕の番号です。

直接かけてくださっても大丈夫です。

 

土井省太郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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2017年01月07日
空席情報
7日ディナー空席あります。

8日ランチ、ディナー空席あります。

是非お問い合わせください。


カロローゾでは現在キッチンスタッフ募集中。

こちらも合わせて是非お問い合わせください。


カロローゾとはイタリア語でほっこり。
今年もほっこりするお店つくっていきます。


 
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