この前W杯を見ていて思った事があって、
それは途中出場の本田選手の存在。


でけーなーと。

本田選手が入って確かに流れが変わり、今まで戦っていた選手の動きも
少し余裕が出て来て。
選手一人でこんなにチームが変わるんだと思いました。




これもレストランと同じだと思いました。
90分戦っているレギュラースタッフ。
そしてそこに途中で入ってくるアルバイトスタッフ。

今まではアルバイトについてそんなんに肯定的ではありませんでした。
やはり自分と長い時間接しているスタッフの方がよりお店の目的に向かって
動いてくれるだろうと。

けど見事に違いました。

アルバイトスタッフが入ることによって流れが変わり、
更にレギュラースタッフが輝くのかと。
カロローゾに良いアルバイトスタッフさんが集まってくれたのもあります。





僕はアルバイトさんでも、レギュラースタッフでも基本スタンスは変わりません。
レギュラースタッフにもアルバイトスタッフにも同様に輝いて欲しいです。
自己実現の場であって欲しいと思っています。



23歳の時ワタミにいる頃、社員2人、アルバイトスタッフ30人に揉まれた経験もあるのかもしれません。




僕は母の病気と、母のお見舞いの帰りに父が交通事故に遭い、生死をさまよった
状況になり、すぐワタミを辞めたのですが、その時
社員さんからは何の言葉もかけてもらいませんでした。
シフトが空くと言う事で、悪者のように会社を去りました。
確かにそうですが、あれがワタミの社長だったら、違う言葉を掛けていたんだとうと思いました。


しかしその後、アルバイトさん数人から連絡があり、
土井さんと働けて楽しかったです。
と言ってくれました。

その経験が色々影響しているかもしれません。




カロローゾの本田圭祐選手のようなアルバイトスタッフ。

長く続いて欲しい。

皆、女性ですが。





 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています

ブログの力

2018.11.06
ブログは12年以上書いています。

主にお店の情報よりも僕の思った事を書いて、
カロローゾをご紹介していく感じです。

あーだ、こーだ書いています。
テレビに登場していて以来、アクセス数がコンスタントに2倍から3倍になっています。


そして最近ブログを書いていて何よりもよかったと思うのは
人の採用でした。

色々ありレギュラースタッフが僕を入れて5名から2名になりそうなピンチだったのですが、
なんとか、レギュラースタッフ1名、アルバイトスタッフ5名を採用できました。
ちなみにレギュラースタッフ1名は男子。アルバイトスタッフ5名は皆女性と言う。

かなり様変わりしたカロローゾになりました。

皆とてもいい人達で、意識が高く、明るく、
一緒にお店の事を考えてくれます。


そしてその人達が見てくれているのがこのブログ。

ブログを見て、このお店の事、僕のやりたい事を理解し、働きたいと思ってくれて、
一生懸命一緒に頑張ってくれます。

入ってまだ1ヶ月ぐらいですが、とてもそんな感じがしません。
あるスタッフはこのお店が居心地が良すぎると思ってくれ、終わってもずっといます。





人生最後の日に選んでもらえるレストラン。

これが僕がずっと考えている理想のレストランです。


こう思う経緯は母の闘病に寄り添った影響です。
物が食べれなくなってきた母と真夜中の病室でパンケーキとコーヒーを食べた時、
母がボソッと「こんな時間が一番幸せ」
と。

人にとって大切な人と食事を共にする空間はこんなに人を幸せにするんだと
初めて思いました。




スタッフがすんなり働く姿に、さとしの姿を重ねながら、
そんな事を思ったこの2ヶ月。



最悪も想定したり、いろんなパターンも想像したけど、
 なんとか今までを維持しながら次のステップに進めそうです。


ブログの力。

やはり自分には文章の方が合っているか。



だから、これからスタッフと全てラインで会話しようかな
超ピークでも必死でラインで指示しよう。
けど打ち終わった時はその事態は変わっているんだろうな。
打つの遅いしな。
まずは打つの早くなることからかな。
指、上にシャーとして文字出るやり方マスターしようかな、
何回もシャーってするんだろうな。
どっち方向にシャーってするか考えるから更に遅くなるんだろうな。
結局何回も押す方法の方が早かったりして。
けど、シャーかっこいいから。
時代をマスターしているみたいだから。

重ねたな。


がんばろ。
シャー。

















 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
お客様からプレゼントをもらったり、
わざわざ最後に会いに来て下さったり
さとしさんはそんな日々を過ごしております。



けどこれってすごい事だなと思います。


普通の会社の人が退職する際に、会社から色々もらったりする事はあります。

けどお金の流れがある取引先の会社の人がわざわざ花や、プレゼントを
会社まで持って来てくれるケースってほとんどないと思います。

時にはお互い涙しながら、お金を払ってくれるお客様が挨拶に来てくれるなんて、
普通ではあり得ません。



けどレストランではあります。
いつもお金を払ってくれる方が、わざわざ最後だからとお金を使って会いに来てくれます。


これが飲食のやりがいであり、価値でもあります。
そしてそのやりがい、価値は人を大きく育てます。



もちろん環境が整っていない事は飲食の大きな課題ではあります。
その影響で現在飲食に進みたい方はとても少なくなっています。




この環境が良いとは思いません。
この環境を大きく変えるぜとはまだ言えません。
けど、このままでは良いとも思いません。
なんとかしたいと思っています。


現在はそのための人作りをゼロから作り出している最中です。
一人では到底できません。多くの仲間が必要です。
少しづつ、お店に共感してくれるスタッフが増えています。


これだけ人を幸せにできる商売って他にはないと思っています。
だからやり続けます。









 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
僕を含め5人いたレギュラースタッフが、
2人になろうとしていたピンチだったのですが、
オープン以来はじめての求人広告をだし、
徐々に固まりつつあります。

ソムリエの資格を持った方、
現場経験あり管理栄養士の資格を持った方、
四国からやって来るガッツがあり、謙虚で目標が明確な方、
カロローゾ史上最も若く、明るさ、賢さを持った方。

などカロローゾに合った方が集まりだしました。

12年ずっとお店にいますが、やはり人が変わると
気持ちも変わり、モチベーションも上がって来ます。

その方たちがやりがいを持ち、活躍できるポジションは何か
あれこれ考えている最中です。

さとし、マロンシェフに囲まれていた自分の環境も
多少の変化があり新しい事にチャレンジできる事が楽しみです。

ある意味新しいお店の立ち上げのような気分です。
カロローゾのベースはマロンシェフと変えずに、
今後10年生き残れるお店へのスタートにしたいとおもっています。


本当の顧客満足とは、
お店が長きに渡り続き、お客様の人生の一部になる事だと思っています。

2人がであい、付き合い出し、結婚し、子供ができて、
そしてその子供がまた大切な人と来るお店。

そんなお店を目指しています。







 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています

今日は

2018.10.04
ブログを見て下さっていると数人から言われ、
またアルバイトの面接に来てくれた方から
また今働き出してくれてる方からも言われて、
このブログもいろんな意味があるんだなと改めて感じました。


12年以上、あれこれ書いていますが、
ブログも自分でお店しなければ多分書いていませんでした。

いざ書いてみると、すいすい書けるので、自分でもびっくりしていました。
決して、学生の頃は国語の点数がよかった訳ではなく、
亡くなった母の家系が新聞社を創業したお家だったので、
そこから文を書く事がスムーズにいくのかなと思っています。

ちなみに中学の時美術は10段階で2でした。
あまりにも悪かったので、先生に嫌われていたと思っています。

小学6年生の担任には僕の絵を見て
「宇宙人の絵みたい」
と馬鹿にされたのをいまでも、はっきり覚えています。

子供って、ポイントでずっと記憶が残るもんですね。



今日は10年以上にわたり来てくれているお客様が来てくださいました。
60歳になる誕生日でした。

50代から60代に変わる節目をカロローゾで迎えたいと思って来てくれました。


レストランの意味を改めて認識しました。


レストラン、飲食店って誰もが始められそうなようで、
実はとっても奥が深く、意味の深い仕事なんだと思います。



最近になり、やっとお客様と話すのが楽しくなりました。
前は色々なことに必死で、実は自分も楽しめてなかったような気がします。

12年経ち、ある意味で自信もつき、レストランを自分が楽しめるようななって来たかなと
思います。

これもスタッフのおかげです。
ありがとうございます。


けどたまにお客様と楽しみすぎて、他のお客様からメールでクレームももらったりしますが。
常連様と喋りすぎると。

基本人見知りなんで、知っている人としかうまくコミュニケーションとれない性格です。
ご了承ください。

もっとうまく話していたら、お客様の数だけは増えていたんだろうなと思っています。
けどそこはしょうがない。



いろんな事があった今日でした。


これからもどうぞカロローゾをよろしくお願いします。


さとし、退職まであと1ヶ月切りました。
9年支えてくれた彼。

どうぞ飲食店で働くのも最後かもしれませんので、
彼の姿を見にきてください・

うまくコミュニケーションのとれない彼ですが、
カロローゾにとっては宝でした。
















 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
時折思い出すお店があります。

それは京都七条にあるイルパッパラルドというお店。


大学生の頃初めて行って
イタリアンにパスタ以外の料理ってあったんだとその時初めて知りました。

店は町のごちゃごちゃした所にはなく、
ひっそりとした場所にありました。

店に入るとオープンキッチンで何人かのコックさんがかっこよく動き
塩振りする姿を今でも覚えていて、そのコックさんの顔もはっきり覚えています。



駅からひっそりした道を歩き、しかし店内は活気があり
自らの料理にプライドを持ったコックさん達が動き、
皆で一皿を完成させる様な料理人とサービスの一体感があり。


カロローゾもそのお店から影響を受けました。
もう20年ぐらい前の話。


けど僕の中では色あせずその光景がはっきりと残っています。
色あせるどころか、今まさにそんなお店が求められているんではないかと
思っています。



有名な画家の風景画を見る機会がありました。
買ったらとんでもない金額の絵。

料理も同じ様な気がしました。
自然の光景を自分のフィルターを通し一皿の料理で表現する事。


レストランはそんな尊い、素敵な仕事だと思いました。
それと同時にそう簡単には出来るものではないと。



台風が去った夜に何組かのお客様が来てくれました。
これが違う仕事だったらわざわざそんな日に行こうとは思いません。
ただ人は食べないと生きられないので、行動に踏み切ります。

レストランの必要性と存在意義がとても高い仕事だと
改めて思いました。

大きな企業がどんどん同じ様なお店を出し、
誰もが簡単に出来る仕事と思い働きます。

それによって飲食の価値が薄れていっているような気がします。

本当はとんでもない仕事をしていて、
誰もが簡単にできる仕事ではないと思います。

ヨーロッパでは料理人がステータスの高い、プライドのある仕事になっていますが、
食の文化が世界一と言われる日本で
料理人の仕事が低い仕事と思われがちなのが、何とも皮肉に感じます。

食が発達しすぎ、逆に地位が下がってしまっているのかなと。





そんなレストランについて色々考えた定休日。
体の休日はあっても頭の休日はない日々。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
週末また台風が近ずく予想がされています。
恐らくカロローゾは普通に営業しています。



 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
21日夜は貸切となっております。

22日土曜日 ディナー お席空いています。
23日日曜日 ディナー お席少しご用意できます。


ただいまカロローゾでは二人の女性スタッフが働き出しました。

ただまだ人材不足となっております。
お気軽にお問合せください。

美味しいと言って頂けるもの嬉しいのですが、
楽しかったと言って頂けるお店になるよう、
今後も日々精進いたします。


人が居なくなる事をピンチと思わずに、新しいお店を作れるチャンスと思い
営業したいと思っております。

しかしこのチャンスも、しっかりした思い、方向性がないと掴めません。
今後のいい姿をイメージして、そのために必要な人をイメージして、
働いている姿をイメージして、

お料理とスタッフの距離を縮め、思いのこもった料理を提供したいと思います。



最近、夜ぐっすり寝るためのサプリ、始めました。
ぐっすり寝すぎて、起きたくありません。
休みの前だけの使用の方がいいかと思っております。


あと、粒が大きすぎて飲む時ドキドキしています。
いいのかどうかわかりません。





 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
良いお店が作りたくて、いろんなお店に食べ歩きに行きます。
ワタミ出身なので居酒屋からカフェから、星付きレストランまで。


その中で僕が一番好きなレストランがあり、一番尊敬するサービスの方がいます。
いつもさとしには目指すべき目標としてほしいと言っています。

今日のディナーその方が来てくださり、お話しました。


僕が理想のサービスは
人が楽しんでいる時間、空間を更に楽しませてくれるサービスです。

簡単なようですが、人が楽しむ空間というのは人それぞれ違います。
同じお店の空間にいたとしても、人それぞれそのお店に求めるものは違います。

お友達とのおしゃべりを大切にする人、久しぶりの再会を楽しみたい人、
彼との時間を大切にしたい人、料理を楽しみたい人、ワインを楽しみたい人
などなど、その人の状況によって、大きく異なります。

その全てに対し、状況を把握し、それぞれ適したサービスを展開し、
結果、また来たいと思うサービスです。

豊富な知識を持ち、その人にあったトークができる人。
お客様が求めるトークを展開できるひと。

近すぎず、離れすぎず、気づくとスッと懐に入ってくるサービス。


人の持つ人間力をレストランのサービスという仕事に全てを注げる人に尊敬の気持ちを持ちます。


中々自分の理想のサービスの方には出会う事はないのですが、
唯一芦屋のレストランで出会いました。

何回も足を運んでいます。


やはりお話ししてみて、プロのサービスマンってこういう人なんだなと思いました。
そんな方は中々いないし、その方は後継者もいないと言っていました。

自分の感性でサービスするので、マニュアルはありません。
こうすれば良いというのはありません。

それはそうです。
世間にはたくさんの方がいて、その方がそれぞれその日によってメンタルは違い、
人の数以上の人間のパターンがあります。

これに対応しようと思ったら、マニュアルでは追いつきません。


人の消費動機を読むのがマーケティンですが、単純な統計ではわからないものが
個々のレストランに起こります。これが規模が大きくなるとある程度統計が当てはまります。



しかしあくまで一対一のサービスの現場においては全く意味不明な事が起こるのが現実です。
これにうまく対応できる力。
自分の持つ人間力で切り抜けられるのが、プロのサービスです。

今日はその方の色々なテクニックをお聞きし、刺激になりました。


また、言って頂いた嬉しい言葉。




「僕の料理はお客様に届けてみたい」


嬉しかったな。本当に。




立場も変わり、周りから、言われる事も色々ありますが、
純粋に料理人として、純粋に尊敬するサービスの方に
自分の料理をお客様に届けたみたいと言われたら、




結局、







即死





 です。


ありがとうございました。







 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
17日は祝日ですが、月曜日のためお休みします。
どうぞよろしくお願いいたします。


最近人類の進化について勉強しています。

人の体に良い食べ物が何かを知りたいからです。

人の体に良い食べ物とは、人が持つDNAに合った食事です。
人が持つDNAに合った食事とはここ数千年でできたものではなく、
数百万年の間にできたものです。

数百年前から人のDNAは大きく変化はしていません。

猿人が300万年前。
人の祖先、ホモ・サピエンスが登場したのは10万年前。
それから月日が経ち、キリストが生まれたのが、2000年前。

キリスが生まれた2000年前がだいぶ過去の事みたいですが、
300万年前に比べたら、ごくわずか。

そんなに簡単にDNAは変わりません。

と言う事は食べる食事の内容も、少なくても10万年前と
なんら変わらなくても人は生きていけます。


その事を考えながら、本当に人にとってより良い食べ物は何かと勉強しています。

それが今後の社会に必要な食事と思っていて、
そんな食事を提案できるお店って、今後求められると思っています。


なので、まずは人の進化を勉強しながら、食事の変化を勉強しています。



そんな事を色々考えているこの頃。


今週もどうぞよろしくお願いします。








 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています

未来の妄想

2018.09.13
最近パソコンを買い替えました。

12年間使っていたパソコンもそろそろ不都合が出てきまして。

12年間溜めた記録が、危うく消えそうになりました。
これもし消えたら、妄想で12年間の記録を振り返らなければならないので、
かなりやばかったです。



と言うわけで、アルバイトさんも働き出し、ニューカロローゾが始まり出しております。

今まで、アルバイトさんを募集した事がなく、
やはりレストランはその店に思いを込めたレギュラースタッフだろ、
と思っていたのですが、いざ募集をしてみると、経験豊富なバランスのとれた方が多く、
もっと早く募集をしておけばよかったと思っています。


けれど、まだ募集しております。
レギュラースタッフがいなく、10月末でサトシさんが退職するので、
ピンチです。


そんな中昨日はオープン以来お世話になっている飲食経営者の先輩とお話ししました。
色々なお店を見てらっしゃるので、カロローゾの事も客観的に分析してくださり、
とても勉強になりました。


このお店も12年が経過していると言う事は、僕も12歳年を重ねたと言う事です。
個人店はそのオーナーが仲良くできそうなお客様が集まってきます。

僕も40歳。それを考えると、仲良くなれそうな人がどんなお店に行くか。


これから研究を重ね、来年あたり大胆にお店を変えるかもしれません。




自分達がプライドを持って働けるお店。
このお店を最大限活用できるお店。
12年前ならできなかったけど、年を重ね、経験を重ね今なら出来るお店。


そんなカロローゾにしたいと密かに思いを広げています。




そのためのメンバーも募集しています。


どうぞよろしくお願いします。











 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています
1618件中(1件〜10件を表示しています)   前   |