2008年04月09日
プロフィール
カロローゾオーナー
土井省太郎

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0歳   1978年4月24日
      静岡県富士宮市で生まれる
      一人っ子

6歳   小学校 髪が「おかっぱ」で周りから色々言われる

12歳  中学    ソフトテニス部でいつも日焼けしている
            勉強は一時すごく伸びたが何故か3年になって
            一気に落ちる。

15歳   高校    英語研究部と言う帰宅部に所属
            語学研修でアメリカにショートホームステイ。
            子供ばかりと遊び語学はあまり上達はしなかった。

18歳   大学    京都産業大学経営学部に入学
             ホテルマンに憧れホテルのアルバイトを3年間する。
             しかしあまりにもハードだったので諦める。
             4年の時 屋久島に行きたくてバイクで西日本一周する。
            高知県では訳の分からないポイントで警察に切符切られる。   
            宮崎県でのユースホステルでは、あまりにも一緒の人のいびきがひどく
            外で寝る
            屋久島では縄文杉を見に行ったが、雨でびしょぬれになり、寒く
             休息地点では隣のツアーの人が温かそうなコーヒーを飲んでいて
            うらやましそうに見てみる作戦に出るが、失敗する。

23歳   社会人  ワタミに就職
            東京で1年間店舗業務を行う。
            同期では一番ぐらいに新店の副店長に任命されるが、
            課長が移動のため一緒に連れて行かれる。
            店長に早くなれると期待されるが、テンションが上がらず
            伸び悩む。次々と同期に抜かれる。
                       「わー」となり一回だけ無断欠勤。その後課長につかまり連行される。

23歳  プータロー 母の看病のため会社を辞め実家に戻る。半年間、
                          24時間ずっと一緒にいる。
             母親のお見舞いの帰りにお父さんが交通事故に巻き込まれ
             車がめちゃくちゃになる。何とかお父さんは奇跡的に助かる。
             母と父親が同じ病院に入院する事態に。
             病室を行ったり来たりしてハードスケジュールに。
             
             母は食道癌だったため物が満足に食べられなかった。
             暗い真夜中の病室でパンケーキなら食べれると言い
             2人でコーヒーと食べた。母がぽつりと「こんな時間が幸せ」と。
              そこで飲食での独立を決意。人が幸せと感じる空間を作ると決める。
             

24歳  コック    飲食を目指すならまずは調理の技術が必要と感じ、
             土地勘のある京都で老舗イタリアン「アペルトゥーラ」に勤める。
             全く料理経験がなく料理を一から教えてもうらう。
             前菜、メインを中心に一通りのイタリア料理を教えてもらう。
             その間ソムリエの資格を取得。しかしあまりの経験のなさに
             資格取得後に資格を取るためのソムリエスクールに通う。
             先生から資格保持者だからと変なプレッシャーを掛けられる。

27歳  アルバイト 30歳で独立を考えていたので、資金集めのためヒルトン大阪で
             派遣のアルバイトを始める。英語を話せるようになりたくNOVAに
             通いながら一番外国の方と接する機会の多い、
                          ルームサービスで働く。その後32階にあるラウンジに移る。
                          更に外国の方と接する機会がふえるが、
             「Would you like something to dorink?」しか言っていなかった
                          気がします。

28歳  開業準備 まだ開店するつもりはなかったのですが、色々土地を見て回ろうと思い、
             うつぼ公園の周りがいいよという情報をもらい、行ってみる。
             たまたま歩いていたら、感じのいいイタリア料理店を見つける。
             その前にあった不動産屋に入り、この辺の家賃を聞いてみる。
             そうしたら、その感じのよいイタリア料理店は明日で閉まり、
             売りにでます。という情報。しかしまだ早いと思い、一旦あきらめる。
             
             その後不動産屋さんから電話があり、「中だけでも見てみませんか?」
             と言われ、興味本位で行く。
             オープンキッチンで天井も高くまさに探していた物件。
             「これは運命だ」と勝手に思いそこに決める。

28歳  開店    7月1日 京都で働いていた2人のコックさんに来てもらいホールスタッフ
            と4人でお店を始める。            
            12月 一人辞める 

29歳  一人    翌年5月シェフ辞める
            6月お店を閉めようと思ったが、自分の店なのに、コックさんが辞めた
            からと言って潰すのは悔しく、悔しく、出来る所まで自分で作ろうと決意。
            ランチはオープン時より手伝ってくれている女性スタッフと2人。
            ディナーは1人でやりだす。
            料理経験は3年弱と他店のシェフより格段に少ない。うつぼ公園界隈は
            強豪イタリアンがたくさん。どうなる??
 
           
35歳        それから6年。(かなり省略)
            あの手この手を考え何とか細く長く生き残り、 7月1日で7周年を迎える。
            スタッフも3人増え、男だけのカロローゾが定着しつつある。
            そんな10月。雑誌、メディア等に一切の登場が無かったカロローゾが
            初めて本に取り上げられる。ミシュラン関西2014。ビブグルマン

36歳 年男(馬)何とか年々お客様の数も増え、満席になる日もちょこちょこ。スタッフも
                     育ち僕が特に何もしなくても、皆がやってくれる状態に。かと言って遊んで
                     いる訳ではなく、色々な観点から更に深いお店を作れる様に取り組む
           日々。そして今はお店を増やし、スタッフに更なるステージを提供すべ
                     くモンモンしている。
                     10月2年連続ミシュランビブグルマン獲得。
            11月静岡県知事から広く静岡食材を扱っていると言う事で表彰される。
            おおおおおーー。

37歳        4月 辻調から新卒男女1名づつ加わり、初めてスタッフ5名での
           カロローゾスタート。
           5月 早速5名終了。1か月で男子1名突如いなくなる。ちょっとショック。。
           10月ミシュランビブグルマン3年連続掲載して頂く。
           11月 いよいよ土井省太郎イタリアの地を踏む。 イタリア料理に携わり
           ながら、一度もイタリアに行った事がありませんでした。ただお店を2週間近く
           休むというオープン以来初めての長期休暇。
           なので出発前、お店を休む事の不安9.5割。イタリアでの楽しみ0.5割状態。
           12月イタリアから戻る、その日から挨拶はボンジョルノ。グラッツェ連呼。
           そんな中ある方のブログを見たら、
           ここのシェフはイタリア帰りだからイタリア感満載という記事を発見。
           確かにイタリア帰りだが、ただ観光して帰ってきただけ。しかし確かに
           イタリア帰り。イタリア帰りのシェフ。誕生
           12月不安は解消。今までで一番のお客様の数。

38歳        7月1日 10周年に向け、イタリア帰りのシェフは前進する。。。。
           
                    

 
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