食後のメニューには「おいしおすエスプレッソ」「おいしおすカプチーノ」と書かれています。中々突っ込まれないので自分で報告します。
カロローゾのエスプレッソは京都の「玉屋さん」と言う所から仕入れています。京都だから「おいしおす」でした。
玉屋さんは京都のイタリアンではよく使われています。ここではその店独自にブレンドしてくれます。
カロローゾでは黒豆を20パーセント入れています。
少し大人のエスプレッソです。
いい料理、いいサービスをしても最後の飲み物がまずかったら
お客様はその嫌な気分のまま店を後にしてしまいます。
最後の飲み物までこだわりたい。
お飲み物の注文の時は「おいしおすエスプレッソ」と言ってみてください。
正直うれしいです。
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