20061206215432.jpg
食後のメニューには「おいしおすエスプレッソ」「おいしおすカプチーノ」と書かれています。中々突っ込まれないので自分で報告します。

カロローゾのエスプレッソは京都の「玉屋さん」と言う所から仕入れています。京都だから「おいしおす」でした。

玉屋さんは京都のイタリアンではよく使われています。ここではその店独自にブレンドしてくれます。

カロローゾでは黒豆を20パーセント入れています。
少し大人のエスプレッソです。
 





いい料理、いいサービスをしても最後の飲み物がまずかったら
お客様はその嫌な気分のまま店を後にしてしまいます。
最後の飲み物までこだわりたい。


お飲み物の注文の時は「おいしおすエスプレッソ」と言ってみてください。
正直うれしいです

 
この記事のトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています