本日は洗浄機に不具合が出て、
ランチをお休みしております。

イタリア料理って様々な形に変化します。
これがイタリア料理だと言う正解がないからです。

にんにく多様するからにんにく屋
魚介使うから魚屋
野菜使うから八百屋
なんて言うのもあります。



また、色々な国がくっついてできたのがイタリア。
なので様々な食文化があり、お母さんの味があり、
パスタ、ピッツァやら、最近ではガストロノミー、フージョン
昔ながらの料理の再構築など多岐にわたります。


なのでイタリア料理をやる時は明確なコンセプトを出さないと
埋もれてしまいます。
カロローゾここに来て埋もれ気味です

この17年間で色々試して来ました。
オープン当初はアラカルト、3900円のメニューから選べるコース
徐々に値上がり、4年ほど前にアラカルトをやめて、選べるコースとおまかせにして
2年前に、平日ランチをやめ、おまかせコースに特化したお店にして。

時代に合わせ、自分の年齢、成長に合わせ、スタッフ、常連様の様子に合わせ変化してきました。


コンセプトが大事と知りながら、当たり前の事を当たり前に
的な、明確なコンセプトがないままやってきました。


それでカロローゾとは何屋かと言う

「素材屋」

スタッフが言ってくれたのですが、
どのお店よりも素材が劣っているとは思いません。

星付きのお店、有名和食店よりも
実際食べに行って、確かに工夫されてて美味しいけど
素材自体少しランクを落とし、調理法に寄ってるなと思うお店もあります。


カロローゾには

魚介 オラオラ系の少し怖い頼れる魚屋

野菜 イチジクの箱が毎回メッセージ付きの社長
   お茶のみ友達の農家さん
   変わった野菜を紹介してくれるお兄ちゃん

肉  いつもカフェラテと、いい部位をくれる三田和牛の夫婦
   地元富士宮の有名肉屋のマンゲン豚




素材を重視し、
素材と素材のカロローゾらしい組み合わせをして、
素材の味がわかるようにシンプルに調理する

要するに

人を重視し
人と人のカロローゾらしい組み合わせをして
その人の思いが伝わるようにシンプルに表現する


なので素材屋
これでよろしいかと

そんな良い素材食べたい方はこちらを


追記

じゃあ、「人屋」
でいいのではないかと思ったのですが、
それはなんか怖いのでやめときます


 
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