夢の流れ

2023.03.20
小学校の時の夢 ディズニーランド(作る、もしくは働く)

中学校の時の夢 ホテルマン

高校の時の夢  ホテルマン

大学の時の夢  ホテルマン、スマップのメンバー、その後、起業家(稲盛和夫)

24歳     レストラン

44歳現在   ペンタトニックスにはまり気味



ホテルマンになりたかったのは家族の影響です
年に何回も旅行をする家族でした。
前の晩は寝れないぐらい楽しみでした。

そんな小学校の時、長野のホテルに泊まる機会がありました。
今でもその光景は覚えているのですが、
そこでのドアマンの人がとても親切で
ゲーセンまでの道のり、高ぶり過ぎた気持ちをさらに高めてくれました。

こんな事をしたいと思い、
同時にその時、ホテルというドラマを見ていたのがきっかっけで、
ホテルで人が楽しむ気持ちのお手伝いをして、さらに人を楽しませたい
と思うようになりました。


ディズニー、ホテルマン、スマップ、稲盛和夫、飲食店、ペンタトニックス


どれも無謀な流れですが、共通してるのは
人を楽しませたい。

それも人が中心ではなくて、自分がお店が中心で人を楽しませたい。


これから生き残るイタリアンとして一部の要素を求めているお客様対象では
今の僕は難しいなと思い平日ランチを辞め、夜はコースのみとしました。

一生懸命料理を作っているので、
来た方もある程度一生懸命お店を楽しんで欲しいと思います。


極端に言うと
スマップのコンサートにスマップに興味ない人こないでしょ

と思います。(ミスチルでも可)

飲食店は日本は多すぎるので
その価値が低く評価されがちです。

この問題は僕の中で鳥貴族問題。
美味しいくせに安すぎる
鳥貴族より10倍も美味しいものは作れません。問題です。



ペンタトニックスにはまっている現在。
ペンタトニックスになりたいと思っています。

けどなれないので、人をそれぐらい夢中にさせるお店を作りたいと思っています。



それが小学校からの変わらない思いです。








 
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