コロナ、コロナ、コロタン(小さい頃飼っていたシーズの名前)
常連様がやっと外に出れると言って、
カロローゾに来てくれるようになって来ました。
ただ、日常が戻りつつあると言っても、
今までのマイナスを取り戻すのは無理で、
今後もまだ苦戦は続きます。
ラッキーなのは、来年まで持ちこたえたら、
税金が少なくなるという事かな。
本当の挽回は来年になるかな。
更にショックなのは大好きな大河ドラマが一時放送休止になる事。
これはでかい。月曜の楽しみなのに。でかい。
そんな流れで最近、歴史物の動画をよく見ます。
その中で心に残った伊達政宗の言葉。
「馳走とは 旬の品を さり気なく出し、
主人自ら調理して、もてなす事である」
さり気なくという言葉が好きです。
やってまっせ感ではなく、あくまでさり気なく。
気負いせずに、暑苦しくなく、けれどちゃんと抑えるところは抑え、
主人が作るという。
というわけで
これからは僕のことを「主人」と呼んで下さい。
主人は少し人見知りですが、
お酒飲んだら、少し明るくなりますけど、
体重10キロぐらい増えましたが、
で、実際お店に来て、僕に主人と言っても
意外とあっさりとしているかもしれませんが。
分かって下さい。
あとでじんわりくるタイプです。
今日も主人は頑張ります。