ガーベラがいつもありますね、
と、時折お客様から言われます。
ガーベラは想いのあるお花で母が入院していた時、
親戚がガーベラを持って来てくれました。
その時は男子なのでお花には全く興味がありませんでした。
けれどそのガーベラが無機質な病室を華やかにしてくれました。
それから花に興味を持つようになりお店で置くようになりました。
今のガーベラは和歌山から直接いただいています。
とは言えお花ってお金がかかるので、オープン当初は置けない日も続いていたのですが、
今は置けるようになって来ました。
カロローゾは一応イタリアンですが、本当は
お客様にほっこりしてもらう、空間提供業だと思っています。
カロローゾの意味でもあるほっこりのために、
お花、料理、サービス、雰囲気を提供しています。
どれもが大切な要素であり、その全てをバランスよく保とうとするのが、
カロローゾの強みでもあると思っています。
お待ちしています。
夜は空いています。
夜は空いています。
夜は空いています。
最後に一言。
夜は空いています。