ガーベラ

2018.06.15
ガーベラがいつもありますね、

と、時折お客様から言われます。


ガーベラは想いのあるお花で母が入院していた時、
親戚がガーベラを持って来てくれました。
その時は男子なのでお花には全く興味がありませんでした。

けれどそのガーベラが無機質な病室を華やかにしてくれました。

それから花に興味を持つようになりお店で置くようになりました。

今のガーベラは和歌山から直接いただいています。


とは言えお花ってお金がかかるので、オープン当初は置けない日も続いていたのですが、
今は置けるようになって来ました。



カロローゾは一応イタリアンですが、本当は
お客様にほっこりしてもらう、空間提供業だと思っています。


カロローゾの意味でもあるほっこりのために、
お花、料理、サービス、雰囲気を提供しています。

どれもが大切な要素であり、その全てをバランスよく保とうとするのが、
カロローゾの強みでもあると思っています。

お待ちしています。

夜は空いています。
夜は空いています。
夜は空いています。


最後に一言。















夜は空いています。




 
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