2017年11月01日
週末お席空いています。と大人のサービスについて

3連休の週末は11月1日21時現在

まだまだお席空いています。

 

休み前木曜日も少しお席空いています。

 

どうぞ皆様どしどしご来店下さい。

 

 

 

サービスって面白いなと思います。

 

このお店の最初の立ち上げの僕のポジションはホールでした。

料理が美味しいのは当たり前。

だからサービス力、ワインで差別化したいと言うのが始まりです。

 

その思いは少しづつ伝わっていたようで、僕に会いに来たと言う方が

いてくださいました。

 

 

しかしオープン1年後から色々な理由で僕が料理を作る事になり、

一人で料理作り、一人でサービスして、一人で片付けしてと言う日々が続きました。

 

 

しかしサービスが今でもカロローゾにとって一番大切な事と言う思いは変わっていません。

出来る事なら、自分がサービスだけに集中してホールをしたいと言う思いもずっとあります。

この体制を早く築きたいなと思い、早10年。

 

まあまあ、なげーことモンモンとしています。

 

 

 

 

サービスは黒子であるのが一番望ましいと思います。

 

 

ファーストオーダーを取る、料理を運ぶ、ワインを運ぶ、追加オーダーを取る、

お会計する、後片付けする

 

これは誰でも出来る事であり、サービスではないと思います。

 

 

 

サービスはあくまでそのテーブルのホストの黒子として動く事だと思います。

 

 

そのテーブルのホストが自分が招いたお客様に対して、

どんな関係できて、その方に何をしてあげたく、何に気を使い、何を重要視するお客様なのか

判断しそのホストの目となり、心となり、先に気づき、サービスしてあげる事が

大人のサービスの仕事だと思います。

 

そうすれば、そのホストは安心し、またこのお店に任せようと思い、

ホストとお店の間で信頼関係が生まれ、そのホスト自身もその場を思い存分楽しむことができ、

お客様同士の更なる有効な関係に発展します。

 

 

そしてポイントなのが、ビジネスである以上、

そこに少しだけお店のアピールも入れていくことです。

 

ただ出過ぎてはだめ。うっとうしい。

お客様の会話の適度な瞬間を狙いそっと入り込み、

さりげなく、食材の思いとか、料理の思いとかを伝えていく。

 

 

 

ただこれにはオペレーション力があるのが大前提です。

日々の経験、また失敗をどう生かせるかにより、時間をかけて築かれるものだと思います。

 

 

これは僕がカロローゾでの思うサービスについてで、

他のお店は料理形態によって様々なアプローチがあると思います。

 

サービスってとっても素敵な仕事です。

 

最後に帰り際、

「また、君に会いに来るね」

 

なんて言われた日には、即死決定です。

 

 

料理にも普通に勝ててしまいます。

 

 

そんなサービスの仕事してほしいな。。。。。

 

 

僕にはまだできないけど、君ならできる!!

 

 

思い伝われーーーーー!!

 

 

 

 

 

 

 


 
ボットからトラックバックURLを保護しています